曜日、行こうと予定していた勉強会はキャンセルになったお陰で、久しぶりにNさんという友達とケーキつくりしました。

突然なので、あまり、材料がなくて、どうしましょう!!!

卵と小麦粉はあります。しかし、それだけです!!!

いろいろ考えた結果、クレプを作ることにしました。

フランスで、クレプを作るときに、ミルクとビルを入れていますが、ビルもない、ミルクもない!!??

豆乳がある、水もある、そして、ネロリの蒸留水がある!!!作れますよ!

それで、ネロリのクレプを作って、リンデンティを飲みながら、食べました。

                lavande 13 juin 09


蒸留水がたくさんあります。その中に伝統的に良く使われているのはネロリのです。

南仏のスパーマッケトに必ずネロリの蒸留水を売っています。北アフリカに行くと、どこでも売られています。化粧水としてもちろんですが、料理の中に使用するのは普通です。

残念ながら、品質はまちまちです。

よく眠れない赤ちゃんのミルクに小さじ1〜2を入れておくのは北アフリカの伝統的に使用例です。
ビスケットにも、フツッツサラダにも使用します。

ネロリの蒸留水はオレンジビターの蒸留のときに得らる蒸留水です。

コーデックス委員会によると、ネロリの蒸留水は1リットルあたり0,3gの芳香成分を含まないといけないそうです。

学名:Citrus aurantium amara
科名:ミカン科
蒸留部分:花
原産地:ヨーロッパの南、特にイタリア


ネロリの蒸留水の治癒作用:
抗うつ作用、リラックス作用、睡眠作用、赤ちゃんの夜鳴きや子供の不安

伝統的な使用(飲用)
トラウマ、慢性疲労、不眠、高血圧、あがり症、怒気を落ち着かせる、お産の前の不安、等

皮膚に対する作用
普通肌と乾燥肌に修練・アンチエイジング
デリケートな肌に使用

クリームつくりに使用すると、とてもさわやかな直りするクリームが出来上がります。

水溶液なので、クレイテラピーにもちろん使用できます。

エネルギーと精神面で
ストレス、うつ病、ノイロゼ、恥かしいがりや、感情的に依存、幼少年期から来ている怒りと不満、ヴァタ過剰

Lydia Bossonは不眠に悩んでいる方にベッドに入る前にコップ一杯の水に小さじ1のネロリ蒸留水をお勧めしています。

そして、慢性慰労の場合、ネロリとロースマリーベルベノンを混ぜて、飲用するとお勧めします。

これはフランスでの使い方なので、食品として、登録されていないものを口に入れてはいけません!
品質がはっきりしませんからです。


写真を撮る前に食べてしまったので、クレプの写真の代わりに、ネロリの蒸留水入りのビスケットを紹介します。

        nerolinette1.jpg




2009.06.15 Mon l 蒸留水 l COM(0) l top ▲
6月5日は環境の日です。1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して決められたものです。

国連では、「世界環境デー」と決めています。

日本では平成5年から「環境の日」となりました。

そんな中、有名なカメラマンであるヤン・アルテュス=ベルトラン(Yann Arthus Bertrand)は「HOME」という映画を作りました。

この映画は6月5日に世界各国で上映されます。「たくさんの人が鑑賞できるよう、テレビや映画館の他、インターネット(YouTube)上で無料で見ることができます。著作権はありません」とヤン氏は述べています。

同映画の予告編を見るにはここHOME.jpgクリックしてください。

予告編のナレーションはフランス語なので、内容を日本語に訳してみました。
(日本語訳)
“宇宙の奇跡とも言える地球が誕生したのはおよそ40億年ほど前です。
そして人類の出現はわずか20万年前。“
“にもかかわらず、われわれ人類は自然の均衡を破壊してしまったのです。”
“このような大規模な乱開発が続くなら、今世紀末には地球のほとんどの天然資源が枯渇してしまいます。”
“この映像を通じて、残されている自然の状況を確かめ、地球の痛みを感じていただきたいです。”
“あなたが今見ているのは素晴らしい景色だけでなく、それは愛しい地球の姿なのです。”


ヤン・アルテュス=ベルトラン(Yann Arthus Bertrand)の経歴:

1946年フランス生まれ。

フランス中部の自然保護区長を務め、30歳の時、ライオンの生態調査のために移り住んだアフリカで、熱気球から見た世界の美しさに気付き、以来、世界中で航空写真を撮り続けています。

1995年には、UNESCO後援で「EARTH FROM ABOVE」プロジェクトを発足させました。

空から撮影することにより、普段我々が目にすることはできない視点で大自然や人類文明など、地球上のさまざまな姿を切り取り、航空撮影ならではの迫力ある写真で、地球の美しさや大自然の厳しさを伝えています。

また、その作品には、彼の環境問題に対する真摯な姿勢、地球への愛を感じることができます。



Yann Arthus Bertrand

空から見ると人間の営みによる地球への影響がどれほど大きいのかが確認できます。(Yan Arthus−bertrantd)
2009.06.01 Mon l イベント l COM(0) l top ▲
久しぶりに皆さんと遊ぼうとおもって、クイズIIを紹介します。

とても簡単です。

     petit bout 1

これはなんですか????

ヘエエエエエエ!!!

もうわかりました。名前も!!!

わかった人が答えを書いてください。名前もかいてくださいね!

最初の5人にアロマフランスのクレイ入りクリームを1本、プレゼントします。

期限時間は6月10日までです。


2009.05.29 Fri l さりげなく l COM(0) l top ▲
だんだん、梅雨が近づいてきます。

今日も晴れたり、曇ったりでした。

JFCA協会からJFCAの会員にお知らせです。

今度の研究会の日程は決まりました。

6月23日(火) 10時から16時まで
6月26日(金)10時から13時まで
6月30日(火) 14時から17時まで  (午前中はクレイテラピストの認定試験があるので、研究は午後になりました。)


卒業生の定例会は7月4日(土)なので、研究のまとめをする時間はぎりぎりですが、頑張りましょうね!

7月の定例会のテーマは前に書きましたので、ご参考ください。

定例会の申し込みは7月2日までです。

アンコール・トムでお知り合いになった友達を紹介します。

        ankor tom mon ami 1

素敵な人でしょう。



2009.05.29 Fri l クレイ l COM(0) l top ▲
今日久しぶりに前の散歩道で朝歩きしてきました。

今年に入ってから、別の道でずーと歩いていました。

はやりまだ、素晴らしいお花が飾ってありました。

    porte et fleur 3 25 mai 09      porte et fleur 2 25 mai 09

花を見ると懐かしくなって、明日からしばらくこの道に歩いていきます。 決めた!!!にこ

帰り道は今までと違う方向から帰ってきました。

そこで嬉しい発見がありました。

    bouillon blanc 5 25 mai 09

この植物はフランス語ではブヨン・ブランと読んでいます。 Bouillon blanc →verbascum thapsusです。
フランス語ではたくさんの普通名があります:狼の尻尾、聖なるマリアのロウソクなどです。

フランスの田舎であちらこちらの人が立ち入れないような空き地又は畑のそばで見かけらる薬草です。そうです!

この植物はフランスのフィトテラピーに欠かせない薬草です。

写真を撮っている間に女の人が来て、枯葉の掃除しはじめた。

そこで、「この花の日本名をご存知ですか」とたずねたら、「は!これ!日本の植物じゃないです。これはアメリカの雑草です」と答えました。

びっくりしました!!???

アメリカの雑草と思われている! カワイイソウ!

だって、立派な薬草です。原産はアメリカではありませんよ!!

ヨーロッパ原産地のもので、地中海沿岸船の国々でよく見られます。

インターネットで調べたら、明治時代に、日本へ観賞用として導入されましたそうです。

この植物の花や葉、根も使用されます。

特性:去淡作用、咳鎮静作用、呼吸器系に抗炎症・抗痙攣作用

有名な5つの花のティザヌの中にも入っている。このハーブティは呼吸器系の炎症のときに優れた作用があると知られています。

花が咲くのは6月から9月までです。また、花が咲いた時期、写真を撮りたいと思います。

   bouillon blanc 3 25 mai 09    bouillon blanc 2 25 mai 09

朝歩きはますます楽しくなりました。


  


2009.05.25 Mon l 植物 l COM(0) l top ▲